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第8回 | |
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■ 日立鉱山電車廃線跡地紀行3 【謎の合体墓】 まずは廃線跡を北へ、鉱山方向へたどってみることにした。国道6号線を渡って市役所の裏のほうへ。 |
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そしたら日立電線工場の裏に墓地があった。寺はなく、墓だけがある。とりわけ目立ったのは、ナニか塔みたいな4mぐらいある小山だ。近寄ってみると、その塔は墓石をコンクリで固めた合体墓だった。 墓石には「享保」とか「寛政」とか書いてある。もはや無縁仏となった墓をまとめたのだろうか。こんな形にせんでも……。 不気味なので早々に立ち去り、さらに北へ。すると、元鉱山住宅だったのでは? とおぼしき古い住宅群があった。今は電線工場の社宅になっているようだ。 |
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