第8回
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■ 韓国編 その3 6月14日チュニジア−日本&ポルトガル−韓国

たとえ韓国にいようとも、日本代表を応援する気持ちは変わりません。そう、今日は日本のグループリーグ三試合目のチュニジア戦なのです。燃えてます!燃えまくってます!とはいっても試合は15時半からだし、どこで見るかも事前に決めておいたので、まずはソウル市内を観光です。今回は東大門のあたりをじっくり歩きました。ここは日本のアメ横みたなとこですが、兎に角広い!ペット屋街なんかもあって面白かったッス。韓国に来てはじめて観光っぽいことをしました。ふぅ。


さて、そろそろ移動です。観戦場所は韓国の109こと「ミリオレ」だったか「ミレリオ」だったか、そんな名前のデパートです。(笑)上の階にかなり広いスポーツバーがありまして、そこに日本の有志が集まることになっているんです。私はちょっとはやく着いてしまったらしく、仕方なくビールを飲んで待つことにしました。(ちなみに今回の旅行で生ビールはここでしか飲めませんでした)ちょっと酔っ払ってきた頃に日本人の方々も集まり始めまして試合前の乾杯などしました。試合の30分前には店中真っ青、青いユニフォームでいっぱいでした!酔っていたせいもありますが、近くにいたお兄さんたちと気持ちよく肩を組んで、精一杯大声出して応援しました。後半に森島が先制点を決めたときは誰彼構わず抱擁しまくりました。そりゃもう大騒ぎ。そのお店だけ日本でしたよ、えぇ。試合はその後、中田の追加点で日本が2−0の勝利!試合終了後、みんなと抱き合ったり握手したり、しまいには万歳三唱して日本の決勝トーナメント進出を祝いました。お店のボーイさんがお祝いにビールのピッチャーをご馳走してくたんですよ。ィェィ。。


フェイスペインティングです


仁川スタジアム

 
 


興奮冷め遣らぬまま、デパートの前で「ニッポン!ニッポン!」の大合唱。最期は自分達の周りに何事かと集まってきた韓国の方達が、おめでとうと言ってくれました。そのあと、一昨日知り合ったお兄さんと石焼ビビンパを食べで、韓国戦が行われる仁川スタジアムへ。

スタジアムは赤一色。韓国もこの試合に勝てば決勝トーナメント進出とあって応援にも気合が入っていたみたいです。さて、試合ですがポルトガルにとっては厳しいものとなりました。前半にJ・ピント、後半にはベトが退場しいい流れを作れぬまま0−1で惜敗しました。今回のポルトガルチームはゴールデンエイジと呼ばれる世代が中心のチームで、もうこんなに素晴らしいポルトガルは観られないかもしれないと思うと、いてもたってもいられず早々に会場を後にしました。本当に残念です。

ソウル市内に帰ると、そこはお祭り騒ぎでした。車のクラクションを鳴らしっぱなしなんてあたりまえ、道行く人々が抱き合い、握手しています。この喜びは日本人も韓国人も同じようです。ちょっとビックリしたのは路線バスの上に乗って国旗を振っている若者がいっぱいいたことです。流石にお祭り騒ぎとはいえ、日本でこれは許されないだろうなぁ。ホテルに帰って何気なくテレビを見ていたら、あのスポーツバーで日本人が応援しているところが流れました。なんと一番前で人一倍目立つ応援をしていたのは自分でした。なんかどっと疲れが、、、(笑)

   

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