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第2回 | |
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■ 札幌編 その2 6月3日イタリア−エクアドル 今日は知り合いの車に便乗。実家まで迎えに来てもらう。本来ドーム付近は一般車両進入禁止なのだが、彼曰く大丈夫だそうな。苫小牧西インターから北広島へ。高速で移動した時間はたったの30分程度。北広島からドームに向かう。ドームから歩いて15分くらいの駐車場に車を停める。なるほど穴場である。一行は一路札幌ドームへ。歩いている途中に、ぽつりぽつりと雨粒が落ちてきがひどくなる前に会場に到着した。さすがに2日目とあってボランティアの動きもスムーズ。ゲートの前に列は無くすんなり入場。今日も身元確認はなし。入場してすぐにひどい降りになった。ずぶ濡れの人が続々と入ってくる。会場入り口で傘を預ける人が一気に増える。(傘など凶器になりうるものは全て持ち込み禁止、ちなみにペットボトルは入り口で中身を紙コップに移さなければいけない) |
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| 小腹が減ったのでW杯で売られているお弁当を試すことにする。和風と洋風の2種類で私のチョイスは洋風。中身はパスタ、豆、チキンの香草焼き(っぽいもの)、ソーセージ、ポテト、プチトマト、ブレットである。大量に作り置きしあるらしくかなり冷えているが、味は及第点。暖かければもう少し美味いだろう。しかし800円はちと高い。飲み物はビール。種類はこの大会のスポンサーのバドワイザーのみ。注文すると売店の娘が350ml缶を開けてニコニコしながら紙コップに移してくれる。内心、「生じゃないんかい!」と思いつつもアルコールはこれしかないので我慢。500円也。ビールはお一人様1杯までと書いてあるのに気付く。しかし、誰が何杯のんだかをチェックする方法は無く、試合前から明らかにぐでんぐでんの奴がちらほら。 今回は座席の位置が素晴らしい!コーナーフラッグの前で2列目!ウォーミングアップしている審判の近いことと言ったら。感動していたら、隣の席の酔っ払ったあんちゃんに話し掛けられた。千葉からはるばるアズーリ(イタリア代表の愛称)を応援しに来たそうだ。前から2列目なので後ろの奴らが写真を撮りにやってくる。今回、何組もの人たちのカメラマンになった。上手く映っていればいいのだが。可愛い女の子2人組にも撮ってくれと頼まれたので、自分のカメラで撮るという小ボケをかましたりする。そうしたら隣の酔っ払いが割り込んできて改めて3人をパシャリ。このあんちゃん、前半の45分は席で寝ていた。札幌まで何しに来たのだろう。 ついに試合開始の時を迎える。私も観戦しに行ったテストマッチの鹿島アントラーズ対イタリアでインザーギが故障してしまった。今日彼を見れないのは非常に残念である。しかし、イタリアが格の違いを見せつけるが如く華麗なパス回しを疲労。そうこうしているうちに先制点はイタリアがあっさり取った。1点入れられてからのエクアドルの応援は凄まじいものがあった。鳥の格好をしている奴やら全身黄色に塗ってる奴やら、ビジュアル的にかなり面白い。エクアドルサポーターはもう1点入れられると応援を更にヒートアップ。意気消沈するどころか、自国の戦士達を試合終了まで鼓舞しつづけた。これが本物のサポーターというものなのか!イタリアのサッカーも素晴らしかったが、エクアドルのサポーターも負けてはいなかった。実際会場に来なければ本物のサポーターの応援を体験できなかっただろう。 もう一つの驚きはイタリアのトンマージ選手。髪型はもじゃもじゃでイマイチぱっとしないがプレーは素晴らしかった。執拗にボールを追いまわし誰よりもピッチを走り回る。生のサッカー観戦では選手の動きに注目して観るのも面白い。試合は2−0でイタリアの完勝。イタリアは後半、完全に流していたがエクアドルは全く仕事をさせてもらえなかった。 |
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これで札幌2連戦は終了。次は6日の埼玉スタジアム2002です。 |
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