第1回
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■ 今回のテーマ:ケナリ

まず、簡単に自己紹介をしてみると、高校の時に「氷点」という日本の小説を読んで日本という国に親しみを感じはじめ、結局は日本へ留学、、、そして10年、、、長いと言えば長く、短いと思えば短い旅をやっと終わらせて、現在は私の故郷、釜山に帰って来て新しい第2の出発のため、ちょっこっと(?)だけ休んでいる。

これから「アンニョンの星」では、韓国の文化や風習、生活習慣、その他私が珍しいと思うものなどを紹介していきたいと思う。
第1回目の今日のテーマは「ケナリ」。「ケナリ」とは花の名前で、日本語では「連翹(れんぎょう)」というらしい。私は10年も日本にいて1回も見たことがない。
私が知らないだけかも知れないが、、、

  日本の春の象徴の花が「桜」なら、韓国は「ケナリ」と言えよう。ケナリは痩せ地でもよく育ち、寒さにも強いので、とても生命力の強い花として多くの韓国人に愛されている花でもある。3月から咲き始めるので、一番早く春を知らせてくれる花でもある。しかし、最近は環境汚染などで、なかなか見かけにくくなってしまったようだ。  
  春に咲く花は、ケナリ以外にも油菜、つつじの花、桜などがあるが、私は特にケナリが大好きである。花を見ていると心が癒されるので、ストレスが溜まったりするとよく花屋さんの前で花を見てたりする。そう言えば、この間、釜山の繁華街で花束の自動販売機を見かけたが、とってもかわいそうに思えた。果たして自動販売機の中の花束は売れているんだろうか。    

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