| |
|
|
|
|
![]() |
第1回 | |
|
|
| |
![]() |
![]() |
|
|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | |
|||
高円寺:新宿から総武線で西にコマ4つ。休日はうっかり中央線に乗ると通り過ぎちゃうよ。
![]() 高円寺はどこが好きかって、中途半端なところ。絶妙だ。新宿からほど近いにもかかわらず安穏。中野みたいにマニア丸出しでもなく、かといって阿佐ヶ谷ほど存在感薄くない。吉祥寺のような若者臭もなければ、三鷹・・ってそういや行ったことないや。 |
|
|
||
| 家から高円寺まではバイクで10分。ぼくは隔週で繰り出してます。繰り出して繰り出して、服を買うのです。高円寺で服というとみんな「古着?」と言うのですが、そうでもない。一見古着のように見える新品なのですよ。そのへんがまた中途半端で、妙に郷愁あふれるデザインや、思わず強度を確かめてしまいたくなるような素材なのに、流行はむしろいち早くきっちり押さえる抜け目なさがそこにはあります。今はもう、太ベルトやらアメリカンなプリントTシャツやら、絵に描いたような80年代風が主流。しかしあくまでも消せない高円寺色。ほら中途半端。 | ![]() |
|||
| そのような畑を、ぼくは耕し続けます。店員に完全に憶えられている店に入って270度見渡すと、身体中の細胞が活性化して踊りだし、はぁ〜お買い上げ。結果、6畳の我が家はもう高円寺服で飽和しています。早いところ手を打たないと埋もれる。けど来週にはまたせっせと耕して収穫してしまうんだろうな。 ![]() |
||||
| |
Copyright (C) 2001-2005 CARAMELPOT.COM |
|
||