| |
|
|
|
|
![]() |
第2回 | |
|
|
| |
![]() |
![]() |
|
|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | |
|||
| Hola,Amigos! 第2回目です。どうでも良いんだけど、NHK教育テレビのスペイン語講座はどうか。内容は良い。けど、あのハズしまくってる演出は…(笑)。 ええと、話を戻そう。ワタクシ、遺跡好き、特に巨石建造物が好きで、さらにアニミズム(自然崇拝)と宗教心理学に興味があり…と、かなりヘンな嗜好を持っていたのだ…いえ、おります。現在進行形です(笑)。 最初にハマったのはエジプトだった。何を隠そう高校時代、いまは無き池袋の西武美術館で“黄金のエジプト王朝展”が開催されたときに、自分と同じ顔をした“黄金の仮面”を発見し、埼玉の奥地から3回も通ったバカモノである。ま、小学校時代には、社会の教科書にソックリな子供が写っていたというだけで“ネパール”と呼ばれていたし、高校時代には新宿駅の南口でアラブ人に拉致されて母国語(だと思うけど)で捲くし立てられたこともあるし、数々の逸話を保持しているから、自分の顔が濃い方だとは思っていた。自分の先祖に異国の人がいたらおもしろいなぁ…と考えたような気もする。そんなわけで、エジプト文明の勉強をはじめ、気がついたらアステカ・マヤ文明に辿りついていた…のだと思う。大学では“ラテンアメリカ文化学”なるものを専攻して、山ほどレポートも書いたし、専門書も読みまくった。でも、このときもメキシコがこんなに私を魅了するとは、夢にも思ってなかった(笑)。 実をいうと、この感覚は日本に帰ってくるまで何だかわからなかった。メキシコ旅行を終えて東京へ戻った時、街が灰色に見えた。「東京って街から生命力を感じないんだなぁ」と。東京はすでに高度成長を遂げて飽和状態になっている街だ。でも、メキシコはこれから伸びていくであろう国、なんだと思う。だから、街を歩いていても人と話していても、そのパワーを感じられるのではないか。そして何より、彼らは自分がメキシコ人であるということに、誇りを持っている。だから、「メキシコが好きだ」と言うと、ホントに手放しで喜んでくれて、美味しい酒場とか穴場な店とか、いろんなことを教えてくれる。そんな素直なところが、すごく気持ち良いのだ。 |
||||
| で、私たちがメキシコに行ったときは、ちょうど独立記念日の直前だった。街中が“赤・白・緑”の国旗色で飾り付けられていて、おそらくそのパワーもピークを迎えつつあったのかもしれない(右写真)。食堂のメニューも“Viva
Mexico(メキシコ万歳!)”モードで、国旗色に彩られていた。そういえば、ある食堂でチリ(青トウガラシの大きいやつ)にモリーダ(挽肉)が詰めてあって、ザクロとホワイトソースがかかっている食べ物があった。写真で見るとすごく美味しそうで、「きっとこの白いのはチーズ系のソースだよ!」と勢い込んで頼んだものの…クリームの正体は、どう食べても生クリームだった(笑)。何でも国旗色にすれば良いってもんじゃない(^^;)。そんなオチャメな感覚も、けっこうおもしろい。単に材料を間違えただけかもしれないけど(笑)。 |
|
|||
|
|
||||
| 初日は、そんなメキシコ人のオチャメっぷりを感じつつ市内観光をし、翌日は友人の勧めでトゥーラという郊外の遺跡を見に行くことになった(右写真)。トゥーラはマヤ文明のチチェン・イツァ“戦士の神殿”との類似が指摘されていて、恐らくチチェン・イツァから追われた民が創ったのではないか…(逆という説もあるけど)と言われている遺跡である。大学時代から「チチェン・イツァに行きたい、トゥーラに行きたい」と騒いでいたのを、友人は覚えていてくれたらしい。いきなり超マイナーな遺跡の話をしてるけど、「ドラ○ンクエスト」の“天空の城”と言えば、なんとなく理解してくれることでしょう(笑)。で、この遺跡に行くには、メトロに乗ってバスターミナルへ行き、そこから長距離バスに乗らなければならないのだ。メキシコ人の足であるメトロは、とにかくスゴイ。何がスゴイのか…それはまた次回に。
Adios,Hasta Luego!! |
![]() |
|||
| |
Copyright (C) 2001-2005 CARAMELPOT.COM |
|
||